古川美術館・分館 為三郎(ためさぶろう)記念館にアクセス! 名古屋市営地下鉄東山線「池下」「覚王山」駅から

名古屋市営地下鉄東山線「池下」駅から 古川美術館・分館 為三郎記念館にアクセス!

「池下」駅、西改札口から、美術館、記念館の順に向かう。一般的なコース!

↓ 電車を降りたらホームを「高畑」方面に向かいます。「名古屋」駅からの乗車なら進行方向と逆向きです。
名古屋市営地下鉄「池下」駅、西改札口です。

↓ 改札を出て、右方向です。

↓ ちょうど表示もあります。右方向に進みます。

↓ 上図と同じ位置、右方向です。バスターミナルを横切り、直進します。

 
↓ 地図がありました。北を上にすると上下が逆になりますが。
上から2本目の道を、左から右に進んでいます。
左端に「池下」駅があります。交差点を渡って「古川美術館」へ。
交差点まで戻り、南下して「為三郎記念館」へと向かいます。

↓ 交差点まで来ました。左前方に美術館の緑色の屋根が覗いています。

↓ 「古川美術館」に到着しました!

↓ 「分館 為三郎(ためさぶろう)記念館」に向かいます。
先ほどの交差点まで戻りました。
看板の表示に従い、左折します。

↓ 上図交差点、左方向です。直進します。

↓ 「 為三郎記念館」の建物が見えてきました。

↓ 「為三郎記念館」に到着しました。

「池下駅」東改札口から、記念館、美術館の順に向かう。坂道を下る意外なコース!

↓ 電車を降りたらホームを「藤が丘」方面に向かいます。「名古屋」駅からの乗車なら進行方向です。
名古屋市営地下鉄「池下」駅、東改札口です。

↓ 地上に出ました。左方向に進みます。
前方の広い通りは「覚王山通」です。

↓ 上図の位置から通り沿いまで出て、左方向です。

↓ 地図がありました。
現在、いちばん下の道(覚王山通)の「池下」の文字の上あたりにいます。
通りを右方向に進み、最初の信号を左折します。
「千種警察署」を左手に見て、そのまま進むと「為三郎記念館」に到着します。

↓ 交差点に来ました。渡らずに左折します。

↓左手は「千種警察署」です。
奥に見える樹木は「為三郎記念館」です。直進します。

↓ 入口は、もう少し先にあります。

↓ 「為三郎記念館」に到着しました。

↓ 「西改札口」から来たときとは別の入口です。

↓ 門を入りました。下って右が「西改札口」から来たときの入口です。

↓ 下の入口から出ます。

↓ 坂を下っていきます。

↓ 交差点を右折します

↓ 上図の交差点、右方向です。
左前方に美術館の緑色の屋根が覗いています。

名古屋市営地下鉄東山線「覚王山」駅から 古川美術館・分館 為三郎記念館にアクセス!

「覚王山」駅西改札口から「古川美術館」に向かう。もっと意外なコース!

↓ 電車を降りたらホームを「高畑」方面に向かいます。「名古屋」駅からの乗車なら進行方向と逆向きです。
名古屋市営地下鉄「覚王山」駅、西改札口です。

「出口1」から地上に向かいます。
改札を出て右前方です。奥にエレべーターもあります。

実際は、わざわざ隣の駅で下車することはありません。
「覚王山」駅からなら、ひと駅地下鉄に乗らなくても、徒歩で行けるということです。

↓ 地上に出ました。前方の広い通りは「広小路通」です。
右方向に進みます。

↓ 上図と同じ位置、右方向です。直進します。
左の「覚王山駅」の表示はエレベーターの出入口です。

↓ 横断歩道を渡り、直進します。
右へのびる道は「日泰寺」の参道です。

 

↓ 現在、いちばん下の道(覚王山通)の右端の信号にいます。
直進して、つぎの信号まで進み右折します。

↓ 「三菱UFJ銀行」をすぎると、つぎの信号があります。
渡らずに右折します。

↓ 上図と同じ位置、右方向です。直進して坂をくだります。

↓ 交差点を渡り、つぎの交差点まで直進します。

↓ この交差点を左折します。

↓ 上図と同じ位置、左方向です。
右手奥に美術館の緑色の屋根が覗いています。

「覚王山」駅西改札口から「為三郎記念館」に向かう。もっと意外なコース!

↓ 美術館へは直進しましたが、記念館へは左折します。


↓ 上図の先にある、丁字路まで進んで左方向です。直進します。
「愛知銀行」の裏に出ます。

↓ 丁字路を右折します。

↓ 上図の丁字路、右方向です。直進します。

↓ 上図の突き当たり、左方向です。直進します。

↓ 交差点に出ました。直進、左折どちらからも行くことができます。
直進すると「池下」駅、「西改札口」から来たときの入口に。
左折すると「池下」駅、「東改札口」から来たときの入口に到着します。

↓ 交差点を直進します。坂を下っていきます。

↓ 塀の切れているところが、入口です。

↓交差点を左折します。
塀の切れているところが、入口です。