徳川美術館にアクセス!新幹線・ JR「名古屋駅」から市営バスで!

新幹線・JR「名古屋駅」から市営バスで徳川美術館・徳川園・蓬左文庫まで、大きな画像を画像をたくさん交え案内します。美術館からの帰路も紹介します。徳川美術館・徳川園(日本庭園)・蓬左文庫(ほうさぶんこ)は同じ敷地内にあります。

JR「名古屋駅」から市営バスで徳川美術館にアクセス!

新幹線の改札を出たらJR線と表示のある方へ向かいます。(新幹線南口付近)

途中、右手にJR線のりば(中央口)があります。そのまま直進します。下図を、右から左に横切ることになります。

金の時計のある広いスペースに出ます。ここで左方向に折れます。

上図と同じ位置、左方向です。直進します。

途中、左手にJR線のりば(桜通口)があります。そのまま直進します。下図を、左から右に横切ることになります。

↓桜通口すぐのところに市バスターミナルの表示があります。さらに直進します。

↓市バスターミナルへの入口です。

↓ 市バスターミナルに来ました。直進します。

 徳川美術館・徳川園へは、のりば10から「猪高(いたか)車庫行きに」乗り、「徳川園新出来(しんでき)(徳川美術館)」で降ります。乗車時間は26分です。

↓ また、のりば11より、なごや観光ルートバスメーグルで向かうこともできます。こちらは美術館内のバス停まで行きます。乗車時間は36分です。

↓「徳川園新出来(徳川美術館)」のバス停です。

↓バスを降りました。直進して左方向の横断歩道を渡ります。帰りは、交差点の向こうに小さく見えるバス停からです。

↓ バス停の端から左方向です。正面の小さな四角い建物は交番です。

↓ 交番に地図が貼ってあります。上の道は東門(裏)から入ります。美術館へは最短です。まんなかの道は、美術館の塀沿いに細い道を行きます。下の道は表通りを行きます。距離はまんなかの道と同じです。下の道から上へと見ていきます。

基幹バスのレーンに沿って行く、分かりやすいコース!

↓横断歩道を渡ったところに表示があります。バスのレーンに沿って行く道を示すものです。「次の信号 右折 徒歩3分」とあります。

↓バス停から横断歩道を渡り、左方向です。直進します。
 

↓「次の信号」まで来ました。

↓同じ位置から右方向です。こちらに進みます。奥に見える樹木は美術館の敷地です。

↓突き当たりを左折します。

↓上図、突き当たりから、左方向です。カーブに沿って進みます。

↓前方に進みます。

↓右手に南駐車場があります。今回は基幹バスに乗りましたが、​なごや観光ルートバスメーグルは、ここまで来ます。

↓黒門の前のスペースです。右手に徳川園黒門があります。

徳川美術館は正面です。徳川園は左手に、蓬左文庫は右手あります。

ページの先頭へ
愛知県名古屋市東区にある1935年に開設された歴史と由緒ある美術館です。徳川家康から御三家筆頭としての尾張徳川家初代 徳川義直が譲り受けた遺産を中核として、国宝「源氏物語絵巻」をはじめ、国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件、500振以上の刀剣など、代々受け継がれた大名道具1万件余りを所蔵しています。

徳川美術館の塀沿いに行く、おもむきのあるコース!

交番の右側(東)を通ります。

交番の後ろ(北東)にある、丁字路を渡ります。つぎの丁字路まで進みます。

つぎの丁字路に来ました。フェンスに「徳川美術館 徒歩入口」とあります。左折します。

上図と同じ位置、左方向です。直進します。

右手に、搬入口?

駐車場です。ここからは入館できません。

美術館の塀に沿って進みます。

カーブに沿って進みます。

続きはこちら、ポチッ!

徳川美術館の東門から入る、帰路はこちらから!

↓ 先ほどの丁字路を直進します。

左手、駐車場の奥に美術館の屋根が覗いています。

「徒歩入口」のサインがあります。

サインの手前を左折します。

↓ 上図と同じ位置から左方向です。美術館の入口には思えませんが直進します。

↓門から入り右方向に向かいます。左方向は、懐石料理の「宝善亭(ほうぜんてい)」です。

右手に続くのは徳川園の垣根です。

↓ 視界が開けました。

↓ 徳川美術館の北側に出ました!

ページの先頭へ
愛知県名古屋市東区にある1935年に開設された歴史と由緒ある美術館です。徳川家康から御三家筆頭としての尾張徳川家初代 徳川義直が譲り受けた遺産を中核として、国宝「源氏物語絵巻」をはじめ、国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件、500振以上の刀剣など、代々受け継がれた大名道具1万件余りを所蔵しています。